プロジェクト・マネージャーが語る

金融サービス事業部
金融第三サービス部
金融第三ソリューションデリバリー
Satoru A.

“定められた期間、予算の中で、お客様からのご要望を最適にバランスよく実現するのがPMの責務”

Q:ご自身が担当する専門分野についてお聞かせください。

A:私はIBMに入社して以来、一貫して、金融機関のプロジェクトを担当しており、現在はプロジェクト・マネージャー(PM)として、金融機関のシステム開発プロジェクトに参加しています。ここ4~5年間はクレジット・カード利用者様向けのポータル・サイトの全面リニューアル、各種機能の拡張プロジェクトに取り組んでいます。


Q:IBMでは長く同じ分野を担当される方が多いのでしょうか。

A:そうとは限りません。いろいろな部門に異動できることがIBMの特徴であり、私はたまたま金融機関を長く担当させていただいている、ということです。同じ金融機関を長く担当していると、以前仕事をさせていただいたご担当者様と別の新しい案件でご一緒することもあり、プロジェクトを進めていく上での利点にもなります。長く同じ金融機関のプロジェクトに携わったことで、魅力的な人間関係を築く機会に恵まれている上に、複雑なプロジェクトに参加して、知的好奇心も大いに刺激されています。

Q:IBMでは長く同じ分野を担当される方が多いのでしょうか。

A:そうとは限りません。いろいろな部門に異動できることがIBMの特徴であり、私はたまたま金融機関を長く担当させていただいている、ということです。同じ金融機関を長く担当していると、以前仕事をさせていただいたご担当者様と別の新しい案件でご一緒することもあり、プロジェクトを進めていく上での利点にもなります。長く同じ金融機関のプロジェクトに携わったことで、魅力的な人間関係を築く機会に恵まれている上に、複雑なプロジェクトに参加して、知的好奇心も大いに刺激されています。


Q:IBMのプロジェクト・マネージャーの仕事にはどのような特徴があるのでしょうか。

A:大規模プロジェクトでは、多くの方が関わり、それぞれがさまざまなお考えをお持ちです。例えば、お客様社内でも、システム部門とユーザー部門で何を優先するかが異なるケースもあります。定められた期間、予算の中で、お客様からのご要望を最適に実現していこうとすると、相反する課題が出てくることがあります。それらをバランスよくこなしていくことがPMの責務だと思っています。


Q:困難なミッションをどのように乗り越えているのでしょうか。

A:うまくいかない場合でも、あきらめない、最後までやり切るという姿勢が大事だと考えています。トラブルが発生して、サポートが必要な場合には、「これがうまくいかない」と率直に説明することもありますが、通常は、お客様やプロジェクト・チームのメンバーに対して、できないことを一生懸命説明するのではなく、「どうやったらできるのか」ということを考えながら、ポジティブに、場合によっては楽観的な観点から説明することで、解決策を考えていくことを心掛けています。


Q:大きなプロジェクトをやり遂げた時の気持ちをお聞かせください。

A:お客様と様々な議論を交わすこともある中で、最終的にプロジェクトが完了して、お客様から感謝の言葉をいただけた時には達成感がありますね。あるプロジェクトでは、トップマネジメントの方が開発の現場にいらして、開発チームに向けて「ありがとうございます」と声をかけてくださって、PM冥利に尽きると感じました。


Q:グローバルのPM研修の講師をされていますね。

A: IBMでは充実したさまざまな研修が提供されています。グローバルで展開されているPM研修が昨年リニューアルされて、日本での講師の一人を務めることになりました。10人ほどの講師が年数回の研修を担当し、私はそのうちの2回、2日間の合宿研修を担当しています。研修参加者は経験を積んだPMなので、トラブルが起きたときの対応などの経験を共有しながら部門全体の能力を高めるお手伝いをしています。IBMへの入社を希望している方々には、IBMは社員の能力を高めるさまざまな研修や施策に力を入れているということをぜひ知っていただきたいと思います。

Q:グローバルのPM研修の講師をされていますね。

A: IBMでは充実したさまざまな研修が提供されています。グローバルで展開されているPM研修が昨年リニューアルされて、日本での講師の一人を務めることになりました。10人ほどの講師が年数回の研修を担当し、私はそのうちの2回、2日間の合宿研修を担当しています。研修参加者は経験を積んだPMなので、トラブルが起きたときの対応などの経験を共有しながら部門全体の能力を高めるお手伝いをしています。IBMへの入社を希望している方々には、IBMは社員の能力を高めるさまざまな研修や施策に力を入れているということをぜひ知っていただきたいと思います。


Q:多岐にわたる難しい仕事を担当されている中で、どのようにリフレッシュされているのでしょうか。

A:大きなプロジェクトに入ると夜遅くまで仕事をすることもありますが、自分なりにやりくりして、プライベートな時間を確保するようにしています。最近は小学生になった娘とキャンプに行くようになりました。設備の整ったキャンプ場がたくさんあって、とても楽しいですよ。それから娘がテニスを始めたので、コートを借りて一緒に練習することもあります。なんだか子供に振り回されているだけみたいですが(笑)、リフレッシュになっていますね。


Q:IBMを志望されている方々にメッセージをお願いします。

A:PMという仕事は、最初は経験が少ない方でも、自らを広げていきたいという意志があれば、さまざまなチャンスに恵まれる職種だと思います。IBMとしても極めて重要なプロジェクトである、最新技術を適用した金融機関向けのプロジェクトにも参加できる可能性があります。また、IBM社員はプロジェクト・チームのリーダーの役割を担うケースが頻繁にありますので、チームを前向きにリードしよう、先頭に立って走ろうという意欲のある方にはお勧めの仕事だと思います。